麺づくりのこだわり
お任せください
現在ご使用のスープと麺に相性に満足してますか?まったく新しい麺をお探しではありませんか?当店がお手伝いできることはありませんか?トム製麺は親切、丁寧、迅速な対応をモットーに、日々お客様に満足して頂けるような麺や皮を製造していきます。
トム製麺のこだわり
Commitment
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01
十勝産小麦粉・道産小麦粉・外国産小麦粉を使用しています
外国産の小麦粉、国産の小麦粉などを使用しています。多くの小麦粉がある中、その性質を理解し、用途に応じた多種多様の商品を生産しています。広大なる北海道十勝産の小麦は、特に厳選された粉であり使用している製麺会社は多くはありません。
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02
オーダーメイド麺・皮
皮の大きさ、厚みなどはお客様によって大きく異なります。それに合わせて当店では完全オーダーメイドで製造できます。麺の風味、食感、細かい厚さの調整などもできます。
麺の製造の流れ
Flow Step
01生地づくり(混練)
麺の主原料はやはり小麦粉です。当店では厳選された小麦粉を使用しています。また、水も還元水を使用し、こだわりがあります。気温や湿度に合わせて水温などを調整し、練り水の量加減も調整しています
厳選した小麦粉と水がポイント
02生地の麺帯化
混練りした生地を帯状にします(麺帯化)。更に、麺帯をロール状にします。
圧延で食感やコシを引き出す。
03麺帯の熟成
ロール状になった麺帯を最適な温度と湿度にて熟成させていきます。熟成させることで小麦粉に含まれるグルテン成分が麺に浸透し、歯ごたえやコシを引き立てます。
最適な温度と湿度管理が重要
04圧延~麺線カット
熟成した麺帯を、圧延べを繰り返し、更にコシや食感を引き立てます。ちぢれ麺やストレート麺に一食分にカットし、袋詰めします。
カットした麺を丁寧に袋詰め
05包装~出荷
包装した麺をお客様のもとへお届け致します。
一玉一玉丁寧に包装しています
餃子・焼売の皮製造の流れ
Flow Step
01生地づくり(混練)
餃子の生地を練るには温度や湿度、また、水温などが大きく生地に影響します。
頻繁にミキサーを確認して生地の状態をチェックしながら常に一定の状態で製造できるようにしています。
02折りたたみ
ミキサーで練った生地を帯状にし、圧延べしながら何度もローラーに通して薄くし、折りたたみます。(お客さまの声に合わせた様々な薄さに調整可能です)
03型抜き
綺麗に型を抜き取ります。(様々な大きさに調整可能です。)
04検品
枚数や大きさのチェックを丁寧に行います。
05包装~出荷
包装した皮をお客様のもとへお届け致します。